2025年12月11日
日頃の感謝を込めて、特別W特典あります!諏訪市・岡谷市・茅野市 外壁塗装 屋根塗装 「歳末大還元祭キャンペーン」11/8~12/28
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「屋根に白っぽい点が出てきたけれど、このまま様子を見ていいのか判断がつかない」というご相談を数多くいただきます。
金属屋根は鋼板そのものが雨に強いわけではなく、表面の塗膜と、その下にあるメッキの層が鉄を守っています。塗膜が失われるとメッキの消耗が進み、やがて鋼板まで達する赤サビへと変わっていきます。
この記事でわかること
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知らないまま様子を見ると、選べる工法も費用も限られてきます。先に劣化のサインを押さえておけば、いざ相談するときも判断がしやすくなります。
目次
屋根の色が薄くなってきた、白っぽい点が増えてきた。そんな変化に気づいたら、それは見た目だけの問題ではありません。鉄を守っている塗膜とメッキが、弱り始めている合図です。
ご自宅の屋根が今どの段階にあるのか、まずは症状から確認していきましょう。
金属屋根が長持ちする理由は、素材そのものではなく二層構造にあります。ガルバリウム鋼板やトタンは名前のとおり中身が鉄でできています。ガルバリウム鋼板はアルミニウムと亜鉛の合金を、トタンは亜鉛を鋼板の表面にメッキしたものです。
この層が鉄より先に反応することで、鋼板本体のサビを防いでいます。さらにそのメッキを紫外線や雨から守っているのが、いちばん外側の塗膜です。ガルバリウム鋼板やトタンは錆びにくい屋根材として知られています。ただし、外側の塗膜から順に消耗していく点は他の屋根材と変わりません。
地上から確認できる劣化サインは、主に4つあります。屋根に上がらなくても、2階の窓やベランダ、少し離れた場所から見分けられる変化です。
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劣化サイン |
見え方 |
屋根で起きていること |
対応の目安 |
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色あせ・つやの低下 |
新築時より色が薄く、光の反射が鈍くなっている |
塗膜の樹脂が紫外線で分解し始めている |
点検を検討する時期です |
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チョーキング |
触ると白い粉が手につく |
塗膜が粉状になり、保護する力が落ちている |
塗装を検討する時期です |
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白サビ |
白っぽい点や筋が浮き出ている |
メッキが変化し、防錆機能が低下している |
早めの点検をおすすめします |
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塗膜の浮き・はがれ |
塗装がめくれ、下地が見えている |
鋼板が直接雨風にさらされている |
補修を含む診断をおすすめします |
上の2つは塗膜だけにとどまる症状ですが、白サビが出た時点でメッキ層まで変化が進んでいます。
金属屋根と白サビ・赤サビの関係を整理すると、両者は意味合いが大きく異なることが分かります。白サビはメッキの亜鉛が変化したもので、この段階では鋼板そのものはまだ傷んでいません。メッキの効力が失われて鋼板まで劣化が進むと、赤茶色の赤サビが現れます。赤サビは範囲が広がりやすく、進行すれば穴あきから雨漏りへつながっていきます。
当店のスタッフが担当した現場でも、白サビの段階でご相談いただくケースほど選べる工法が多かった、ということがありました。

金属屋根のサビは、素材の質が悪いために起こるものではありません。塗膜が役割を終えることで、少しずつ進んでいく変化です。この章では劣化が進む仕組みと、諏訪地域の気候が与える影響を整理します。
紫外線は塗膜の樹脂を少しずつ分解し、表面を粉状に変えていきます。塗膜が失われた部分では、雨水と酸素がメッキ層に直接触れ続けるのです。メッキの亜鉛は鉄より先に反応して鋼板を守るため、この段階で少しずつ消耗していきます。スレート屋根が水を吸って反るのに対し、金属屋根は屋根材そのものが失われていく点が大きな違いです。
諏訪地域の気候条件は、気象庁が公表する平年値(1991〜2020年)から確認できます。
出典:気象庁「過去の気象データ」
屋根への影響とあわせて整理すると、以下のとおりです。
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項目 |
諏訪の平年値 |
屋根への影響 |
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年間日照時間 |
2,164.8時間 |
紫外線による塗膜の分解が進みやすくなります |
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1月の日最低気温の平均 |
氷点下5.5度 |
塗膜の傷に入った水が凍結しやすくなります |
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年間の雪日数 |
50.3日 |
雪面の反射で紫外線量が増えます |
|
年間の降雪の深さの合計 |
71cm |
雪の重量負荷や滑り落ちる際の摩擦がかかります |
日中に融けた水が夜間に凍ると体積が増え、この動きが冬の間に繰り返されて塗膜の傷が押し広げられます。諏訪地域は雪国ほどの積雪はありませんが、雪が滑り落ちるときの摩擦で塗膜が削られることがあります。全国的な目安より早めの点検をおすすめしているのは、こうした条件が重なる土地だからです。
屋根面の中央より先に傷みが現れるのは、部材が重なる部分や金具の周辺です。点検の際は、以下の箇所を確認してみてください。
ハゼとは金属板の端を折り曲げてつなぎ合わせた部分、棟板金とは屋根の頂上を覆う金属製のカバーのことです。金具のサビが屋根面に流れ落ちて色が移る、もらいサビの起点になることもあります。
当店の建物診断では、屋根材の状態だけでなく、板金のサビや釘の浮き、雨樋金具の劣化まで確認しています。
金属屋根は劣化の段階によって、選べる工事の種類が変わります。塗装で対応できる時期を過ぎると、カバー工法や葺き替えを検討することになります。この章では塗り替えの目安と塗料の選び方を整理します。
金属屋根の塗り替え時期は、一般的に10年から15年が目安とされています。年数だけで判断するより、色あせやチョーキング、白サビといった症状を基準にするほうが確実です。当店では点検を年1回のペースでおすすめしており、積雪の後や雪解けの後の確認も欠かさず行っています。
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劣化の段階 |
主な症状 |
選べる工法 |
工事の規模 |
|
初期 |
色あせ、チョーキングが見られます |
塗装で対応できます |
小規模で済みます |
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中期 |
白サビ、部分的な塗膜のはがれが見られます |
塗装(ケレンの範囲が増えます) |
やや大きくなります |
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後期 |
広範囲の赤サビ、下地の傷みが見られます |
カバー工法または葺き替えを検討する段階です |
大規模になります |
|
末期 |
穴あき、雨漏りが発生しています |
葺き替えを検討する段階です |
最も大規模になります |
初期から中期の段階であれば、塗装で保護する力を回復させられるケースがほとんどです。
一方で後期以降になると、塗装だけでは対応できない点にご注意ください。広範囲の赤サビや穴あきが生じている場合、塗装は選択肢に入りません。この段階まで進んでしまうと、カバー工法や葺き替えといった規模の大きな工事が必要になります。
施工の時期にも目安があります。国土交通省の公共建築工事標準仕様書には、塗装に適さない気温・湿度・結露の基準が定められています(出典:国土交通省「公共建築工事標準仕様書」)。目安は気温5度以下、湿度85%以上です。ただし採暖や換気を適切に行う場合はこの限りではありません。
当店では気温が安定する春(4月から6月)と秋(9月から10月)をおすすめしていますが、条件を整えたうえで冬季の施工にも対応しています。ご相談から診断、見積り、着工までには期間がありますので、希望の季節がある場合は早めにお声がけください。
屋根用の塗料は、樹脂の種類によって期待できる耐久年数と価格帯が異なります。当店の屋根塗装メニューから、代表的な2つのプランを比較します。
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項目 |
シリコンプラン |
遮熱フッ素プラン |
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使用塗料 |
シリコンフレックスJY |
スーパーシャネツサーモF |
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耐久年数 |
8年〜12年 |
16年〜20年 |
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保証年数 |
5年 |
10年 |
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価格(税込) |
21.1万円〜 |
27.2万円〜 |
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向いているケース |
費用を抑えてサビを防ぎたい方に適しています |
長く持たせ、夏の暑さも抑えたい方に適しています |
いずれも高圧洗浄・下塗り・上塗り2回を基本工程とし、約15坪(50平方メートル)を基準とした価格です。ケレン作業とタスペーサーは別途となり、建物の状態に応じて見積書に明記します。
金額だけを見るとシリコンプランに目が向きます。ただし耐久年数の差を踏まえると、1年あたりの負担は遮熱フッ素プランのほうが軽くなります。

金属屋根の塗装は、道具をそろえれば自分でもできそうに見えるかもしれません。実際には下地処理と高所作業という2つの条件により、DIYはおすすめできません。
金属屋根における下地処理としては、サビや古い塗膜を工具で削り落とすケレンがあります。サビを残したまま塗り重ねると、塗膜の下でサビが進行し、数年で膨れやはがれが現れます。金属の表面は平滑で塗料が密着しにくいため、金属用の錆止め下塗りを適切に選ぶ必要があります。
当店のスタッフが担当した現場で、洗浄後の乾燥時間不足が施工不良の原因になっていた、ということがありました。そのため当店では、工程ごとに乾燥期間を確保しています。
また、高所作業には、転落のリスクが伴います。厚生労働省が公表した令和6年の労働災害発生状況によると、死亡災害の事故型別で最多は「墜落・転落」の188人でした(出典:厚生労働省)。専門の業者であっても、足場を組み、安全帯を使ったうえで屋根の作業を行っています。金属屋根は濡れると滑りやすく、踏む位置を誤れば凹んで雨漏りの原因になることもあります。
DIYと塗装業者による作業の違いを、5つの観点で比較しました。
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項目 |
DIY |
塗装業者 |
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下地処理 |
サビの取り残しが起きやすくなる |
状態に応じて工具を使い分ける |
|
塗料の選定 |
金属用下塗りの判断が難しくなる |
屋根材と劣化状況に合わせて選定する |
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作業環境 |
はしごや脚立での作業になる |
足場を設置して作業をする |
|
費用 |
材料費と道具代で収まる |
足場を含めた工事費がかかる |
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保証 |
保証はない |
施工店とメーカーの保証がある |
費用面だけを見ればDIYに利点がありますが、下地処理が不十分だと数年で塗り直しが必要になります。転落事故のリスクとあわせて考えると、金属屋根の塗装は業者への依頼が現実的な選択といえます。下地処理の経験がなく、高所作業に不安がある場合は、DIYでの塗装はおすすめできません。
業者に依頼する場合も、見積書の確認は欠かせません。工程が項目ごとに分かれて記載されているかをご確認ください。金属屋根であれば、「ケレン」と「錆止め(下塗り)」の記載があるかが目安になります。
一式表記だけでは、どこまでの作業が含まれているのかを判断できません。訪問を受けて不安をあおられた場合も、その場では契約せず、複数の業者に状態を確認してもらう進め方が安全です。国民生活センターにも、屋根工事の点検商法に関する相談が継続して寄せられています。
見積書を受け取ったら、細部まで確認しておきましょう。

工事の品質は、完成した直後の見た目だけでは判断できません。金属屋根の場合、ケレンや錆止めの工程は塗り重ねると見えなくなります。この章では当店の診断から保証までの安心体制をご説明します。
当店の建物診断は、外装劣化診断士が担当します。一般財団法人塗装品質機構が認定する、屋根や外壁の劣化状況を調査するための資格を有した担当者が、屋根と外壁をあわせて約50項目を確認します。診断項目は国土交通省のガイドラインに沿って設定しており、所要時間は約1時間です。結果は写真入りの報告書としてお渡しします。
塗装工事の保証には、塗料そのものに欠陥があった場合の製品保証と、施工の不具合に対する工事保証があります。工事保証は施工店1社が発行することが多く、その施工店がなくなると実質的に機能しません。
当店では、施工店による工事保証に加え、プロタイムズ本部(株式会社アステックペイント)によるバックアップ保証を提供するW工事保証を行っています。万が一施工店に不測の事態が生じた場合でも、プロタイムズ本部が保証対応を引き継ぐ体制です。保証記録は本部が保管しているため、保証書を紛失された場合も本部から再発行できます。
保証期間は最大10年間(工事箇所・使用塗料により異なります)。なお、保証内容・対象範囲には条件がありますので、契約前に書面でご確認ください。
当店は創業から60年にわたり、この地域で塗装工事を手がけてきました。施工実績は6,000棟以上で、1級塗装技能士、外装劣化診断士、雨漏り診断士が在籍しています。下請けに任せず自社の職人が施工するため、診断で確認した内容をもとに、しっかりとした施工体制で塗装を行います。

一般的な目安は10年から15年ですが、日当たりや風当たりによって前後します。症状が出ていれば、年数にかかわらずご相談ください。前回の工事で使われた塗料が分かる場合は、その耐久年数もあわせてご検討ください。
サビの取り残しや下塗りの選定ミスがあると、数年で膨れやはがれが生じてしまいます。はしごでの高所作業には転落のリスクもあるため、業者への依頼をおすすめしています。
白サビや表面にとどまる軽い赤サビであれば、ケレンと錆止めで対応できるケースが多くあります。ただし鋼板を貫通する穴があいている場合、塗装で元に戻すことはできません。サビの範囲と深さは屋根に上がらないと分からないため、診断のうえで判断します。
金属屋根の塗装では、ケレンと金属用の錆止め下塗りが中心の工程になります。スレート屋根では、重なり部分に排水の隙間を戻す縁切りという作業を行います。高圧洗浄と上塗り2回は共通しており、屋根材ごとに変わるのは下地処理の内容です。
有資格者が診断を行っているか、写真付きの報告書が発行されるかをご確認ください。見積書にケレンや錆止めの項目が分かれて記載されているかも、比較する際の目安になります。
当店では外装劣化診断士が診断を担当し、保証は施工店とプロタイムズ本部の双方から発行しています。
金属屋根を守っているのは、鋼板そのものではなく表面の塗膜とメッキです。色あせやチョーキングは塗膜が弱り始めた合図であり、白サビはメッキまで変化が及んだ状態を示します。赤サビが広がる前の段階であれば、塗装で対応できるケースがほとんどです。
日照時間が長く、凍結と雪の影響が重なる諏訪地域では、早めの点検が住まいを守ることにつながります。
診断とお見積りは無料で、その後のご契約は必ずではありませんので、気になる症状がありましたらお気軽にご相談ください。
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