ホーム > ブログ > 【岡谷市】外壁と屋根の同時塗装、向いているケース・向いていないケースを解説

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岡谷市の塗装会社 

有限会社中村塗装店です。

屋根・外壁塗装のことなら弊社にお任せください!

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こんにちは。岡谷市・諏訪市エリアの外壁塗装・屋根塗装専門店、有限会社中村塗装店(プロタイムズ岡谷下諏訪店)です。今回は、外壁と屋根を同時に塗装するかどうかについて分かりやすく解説します。

「外壁の汚れも気になるけれど、屋根の劣化も心配…同時に頼んだほうがいいのかな」と悩んでいませんか。外壁と屋根は同じ時期に劣化が進みやすいため、どちらを先に、あるいは一緒に直すべきか迷うのは自然なことです。

この記事を読むと、以下のことが分かります。

・外壁と屋根が同じ時期に気になり始める理由

・同時に塗装する場合と別々に塗装する場合の違い

・費用や進め方を判断するときに知っておきたいポイント

まずは劣化のサインを確認し、次に同時施工のメリットと向き不向きを整理したうえで、最後に費用の考え方をお伝えします。難しい専門知識がなくても判断できるよう、基本から順に整理していきましょう。

外壁と屋根の劣化、同じ時期に気になるのはなぜ?

※画像はイメージです。

外壁と屋根は、常に紫外線や雨風の影響を受け続ける部位です。放置すると建物内部への浸入につながる可能性があるため、劣化のサインは早めに確認しておきましょう。築15年から20年前後になると、外壁と屋根の両方に変化が現れ始めることが多くあります。

具体的には、外壁と屋根でそれぞれどのような症状が現れやすいのか、順番に確認してみましょう。

外壁に見られやすい劣化のサインとは

外壁の劣化でよく見られるのが、チョーキングと呼ばれる現象です。これは、外壁を手で触ったときに白い粉が付着する症状で、塗膜の防水性が低下しているサインとされています。このほか、細かいひび割れ(クラック)が見られることもあります。

ひび割れは幅や深さによって内部への浸入につながる場合があるため、見つけた際は早めに状態を確認しておくと安心です。コーキングと呼ばれる目地部分のシーリング材がやせて隙間ができている場合も、同様に浸入のきっかけになりやすい箇所です。

屋根に見られやすい劣化のサインとは

屋根は普段近くで見る機会が少ない部位ですが、色あせや苔・藻の付着が進んでいることがあります。屋根材の表面を保護する塗膜が劣化すると、防水性が低下し、雨漏りにつながる可能性が高まります。屋根の状態は地上から確認しづらく、劣化に気づかないまま進行しやすいものです。気になる場合は早めに専門的な診断を受けることをおすすめします。

屋根の様子を自分で確認したい場合は、双眼鏡などを使って地上から見える範囲を観察する方法があります。屋根に上っての点検は転落の恐れがあり大変危険です。ご自身では行わず、専門の塗装会社に依頼してください。外壁と屋根、どちらも劣化のサインを見逃さないことが大切です。次の章では、この2つを同時に塗装する場合、どのような違いが生まれるのかを見ていきます。

外壁と屋根、同時に塗装するとどんな違いがある?

外壁塗装と屋根塗装は、本来別々の工事として発注することもできます。ただし、同じ時期に両方の劣化が気になっている場合、まとめて塗装工事を行うという選択肢もあります。同時に塗装を行うと、工事の進め方にいくつかの違いが生まれます。

具体的にどのような点が変わるのか、3つの視点から確認してみましょう。

足場を1回で済ませられる

外壁塗装も屋根塗装も、工事の際には足場を組む必要があります。同時に塗装を行う場合、この足場を1回の設置で両方の工事に使えるため、足場の組み立てと解体を1度で済ませられます。別々に工事を発注すると、それぞれのタイミングで足場を組むことになります。

工期を一度に管理しやすい

外壁と屋根の工事をまとめて計画すると、全体の工期を一本化しやすくなります。塗装工事は天候の影響を受けやすいため、別々に発注すると、それぞれの工事で天候待ちの期間が生じる場合があります。同時に進めれば、工程全体をまとめて把握できます。

塗装会社とのやり取りが1回で済む

外壁と屋根を別々の塗装会社に依頼すると、日程調整や打ち合わせもそれぞれで発生します。同じ塗装会社にまとめて依頼する場合は、打ち合わせや現地確認の機会を1回にまとめやすくなります。工事中は、洗濯物の干し方や車の駐車場所といった生活面の調整も必要になります。これらを1回で済ませられる点は、日々の暮らしへの影響を考えるうえで意識しておきたいポイントです。

このように、同時施工には工事の進め方における違いがあります。一方で、外壁と屋根をまとめて発注する分、工事にかかる初期費用も一度にまとまって必要になる点には留意しておくと安心です。すべての建物に同時施工が適しているわけではありません。次の章では、同時施工が向いているケースとそうでないケースを整理します。

同時施工が向いているケース・そうでないケース

外壁と屋根を同時に塗装したほうがよいかどうかは、それぞれの劣化状況によって判断が変わります。両方に劣化のサインが出ている場合は、同時施工がひとつの選択肢になります。一方で、どちらか一方の状態がまだ良好な場合は、無理に同時に工事を行う必要はありません。

実際にどのような状態であれば同時施工を検討するとよいのか、判断のポイントを見ていきましょう。

外壁と屋根、両方に症状が出ている場合

外壁にチョーキングやひび割れが見られ、屋根にも色あせや苔・藻の付着が見られる場合、同時施工を検討する目安になります。両方の劣化が進んだ状態を放置すると、雨水の浸入や下地の傷みにつながる可能性が高まります。早めに建物診断を受けて、状態を確認しておくと安心です。

片方だけ状態が良好な場合

外壁は気になるものの、屋根はまだ大きな劣化が見られない、といったケースもあります。この場合は、状態が良好な部分の工事を急ぐ必要はありません。外壁のみを先に施工し、屋根は次回のタイミングで検討するという進め方もあります。

反対に、屋根の劣化が先に進んでいて、外壁はまだ数年様子を見られる状態であれば、屋根の工事を優先する判断もあり得ます。

建物の形状や周辺環境によっても、劣化の進み方には差が生まれます。日当たりや風当たりの強い面は劣化が早まりやすく、逆に建物の陰になりやすい面は状態が保たれていることもあります。

こうした違いは見た目だけで判断しづらく、自己判断だけで同時施工の要否を決めるのは難しいものです。これから数年以内に別の工事(雨樋の交換や外構工事など)を予定している場合もあるでしょう。そのタイミングと合わせて検討することも、判断材料のひとつになります。

まずは外壁と屋根の両方を確認できる建物診断を受けることが、判断の第一歩になります。続いては、気になる費用についての考え方を確認していきましょう。

気になる費用、同時施工でどう考える?

外壁塗装と屋根塗装の費用は、建物の規模や劣化状況、使用する塗料のグレードなどによって変わります。延床30坪前後の一般的な戸建て住宅の場合、外壁塗装は80万円台から150万円程度が目安になることが多くあります。

屋根塗装は20万円台前半から50万円弱ほどが目安です。ただし、この金額はあくまで目安であり、正確な費用は現地での診断を経て確認する必要があります。

この金額の幅がどこから生まれるのか、理由のひとつを見ておきましょう。

塗料のグレードによって金額が変わる理由

外壁・屋根塗装で使われる塗料には、耐用年数の異なる複数のグレードがあります。耐用年数が長い塗料ほど費用は高くなる傾向がありますが、その分、次の塗り替えまでの期間を延ばせる場合があります。

どのグレードが適しているかは、建物の状態や今後どのくらいの期間住み続ける予定かによっても変わります。見積り時に塗装会社へ相談しておくと安心です。相見積りを取る場合は、金額だけでなく、提案されている塗料の種類や工事内容まで比較することをおすすめします。

同時施工を検討する際に、費用面でとくに意識しておきたいのが足場代です。

足場代は同時施工でまとめられる

足場代は一般的な戸建て住宅で15万円から25万円前後が目安とされています。建物の大きさや高さ、敷地の条件によって金額は変わります。同時施工では、この足場代を1回分に抑えられる点が費用面でのポイントです。

外壁・屋根それぞれの工事費用に加えて、足場代がどのようにかかるかを把握しておきましょう。同時施工を検討する際の判断材料になります。正確な金額は建物の状態によって変わるため、次の章でご紹介する建物診断を通じて確認することをおすすめします。

有限会社中村塗装店の、外壁と屋根をまとめて診断する視点

ここまで、外壁と屋根の劣化サインや同時施工の考え方、費用の目安についてお伝えしました。有限会社中村塗装店(プロタイムズ岡谷下諏訪店)でも、外壁と屋根を切り離しません。建物全体の状態を確認する視点を大切にしています。

有限会社中村塗装店(プロタイムズ岡谷下諏訪店)では、有資格者による無料建物診断を行っています。外壁と屋根の両方の状態を確認したうえで、3パターンの施工プランをご提案しています。同時施工を検討する場合も、外壁だけ、屋根だけを個別に検討する場合も、診断結果をもとに建物に合った進め方をご案内しています。

診断結果は写真を使った診断レポートとしてお渡ししています。外壁や屋根のどの部分にどのような症状があるのかを、見積り内容と照らし合わせながら確認できます。金額だけでなく内訳まで見える形で提示することで、検討している内容に納得したうえで判断していただけるよう努めています。

工事後も安心につながる、2社体制の保証

工事後の安心という点では、保証の仕組みについても確認しておきたいところです。

有限会社中村塗装店(プロタイムズ岡谷下諏訪店)では、W工事保証を採用しています。施工店とアステックペイントの2社から、それぞれ保証書を発行する仕組みです。万が一、中村塗装店が対応できない事情が生じることもあります。

その場合でも、プロタイムズ本部が保証を引き継ぐ体制を整えています。工事後も長く安心して過ごしていただけるよう備えています。保証の期間や対象範囲は塗料や施工内容によって異なるため、診断時に詳しい説明を受けることをおすすめします。

保証だけでなく、地域での実績も安心材料のひとつです。有限会社中村塗装店(プロタイムズ岡谷下諏訪店)は、岡谷市で創業65年を数える地域密着の塗装会社です。岡谷市初となる塗装専門のショールームも構えています。地元で長く工事を行ってきた経験をもとに、外壁と屋根をまとめて確認できる診断体制を整えています。

外壁と屋根、まとめて相談してみませんか

外壁と屋根、どちらも同時期に気になり始めた場合、まずは工事を決める前に、建物全体の状態を確認しておくことをおすすめします。同時施工にするか、個別に進めるかは、診断の結果を踏まえてから判断しても遅くはありません。電話でもオンラインでも、気になる点を伝えていただくだけで構いません。

まだ工事の時期や進め方を決めていない段階でも問題ありません。有限会社中村塗装店(プロタイムズ岡谷下諏訪店)では、無料の建物診断を行っています。外壁と屋根の状態を確認するところから対応しています。同時施工にするべきか、外壁と屋根を分けて進めるべきか迷っている段階でも、遠慮なくご相談いただけます。

診断や見積りの内容は、その場で契約を迫るものではありません。分からない点があれば、遠慮なく質問していただければ、都度分かりやすくお答えします。契約を急かすことはありませんので、まずは外壁と屋根の状態をまとめて相談するところから始めてみませんか。

有限会社中村塗装店は 地域密着・創業60年!

岡谷市・諏訪市・下諏訪町・茅野市・辰野町エリアを中心に、
施工実績6,000棟以上、外壁塗装・屋根塗装・防水工事の専門店です。

国家資格を持つ職人による自社施工&適正価格で、
地域の皆さまに安心と信頼の工事を真心込めてお届けしています。


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執筆者

中村常男

一級建築塗装技能士、諏訪広告塗装事業協同組合理事

有限会社中村塗装店は、「本当に必要なものを真剣にお届けする」を理念に日々現場と向き合っています。塗装をご検討の方はぜひご相談ください。

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